’08KBX新春杯 トップ10カウントダウン

P開催 京都・芝2400m 父既存種牡馬限定
















’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

10位 テイアイビヨンセ
馬主T.ISHII 牝5歳 鹿毛 450kg
脚質差し  主戦騎手ペリエ
生産牧場いしい牧場
Highest Honor
母父 Woodman
上位10頭の印−−−−▲ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 4 2 0 88 pt 7 3.4 5.1 0 2 0
後半戦 0 0 0 12 pt 10 8.0 4.9 0 1 0
合計 4 2 0 100 pt 10 5.7 5.0 0 3 0

警固屋記念3位のT.ISHII師が勢いに乗って連続トップ10! 初登場馬ながら前半は6連対の大活躍で、雑誌BC2着2回の実力を示した。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

9位 クロノグラフ
馬主クーガ 牡5歳 芦毛 436kg
脚質追込  主戦騎手塚田
生産牧場りゅう牧場
ヤマニンゼファー
母父 自家製種牡馬
上位10頭の印−−−−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 2 2 78 pt 8 3.6 5.0 0 0 2
後半戦 0 1 0 29 pt 9 6.5 5.5 2 0 0
合計 2 3 2 107 pt 9 5.1 5.3 2 0 2

追込馬ただ1頭の後半進出は唯一の母父自家種! 能力や印は目立たないが、抜群の気性と早仕掛けにより安定した末脚を繰り出した。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

8位 ヴェノムルシファー
馬主ウマゴン 牡6歳 芦毛 544kg
脚質差し  主戦騎手蛯名正
生産牧場ヴェノム牧場
ラシアンルーブル
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印△−◎◎○ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 1 4 1 77 pt 10 3.7 4.9 1 0 0
後半戦 1 0 2 43 pt 7 6.0 4.9 2 1 0
合計 2 4 3 120 pt 8 4.9 4.9 3 1 0

新作杯11月準優勝のバランス馬が8位! 警固屋記念予選では追込、差しともに20位台だったが、ゴール前接戦になりやすい京都で根性馬の本領発揮。前半を5連対で突破し、2番人気の後半でも1勝した。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

7位 フェイマスデイズ
馬主フェイ 牡5歳 芦毛 392kg
脚質差し  主戦騎手佐藤哲
生産牧場フェマス牧場
Highest Honor
母父 Danzig
上位10頭の印▲○−△△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 1 3 78 pt 9 3.5 5.1 1 1 0
後半戦 1 1 3 60 pt 3 4.8 5.9 0 0 0
合計 3 2 6 138 pt 7 4.2 5.5 1 1 0

同週に待望のデビューを迎えたフサイチフェイマスとのダブル優勝が期待されたが、結果は両馬とも7位! 能力や鍋桟橋賞1位の実績から優勝候補と目された今回、前半は3連対止まりでギリギリ通過と意外に苦戦したものの、相手強化の後半ではさすがの追い上げを見せた。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

6位 グランブルーナイト
馬主ヨッシー 牡5歳 栗毛 490kg
脚質差し  主戦騎手北村宏
生産牧場ヨッシー牧場
Caerleon
母父 Highest Honor
上位10頭の印−−△▲− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 3 4 0 99 pt 5 2.6 6.7 0 0 0
後半戦 0 2 1 44 pt 6 5.6 5.1 0 0 10
合計 3 6 1 143 pt 6 4.1 5.9 0 0 10

トップ10目前で幾度も涙を呑んできた新作杯8月優勝馬がようやく期待に応える6位! 前半は7連対で余裕の通過。後半は全戦乗替の影響か勝ち切れなかったが、状態パーフェクトで抜群の安定感を見せた。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

5位 ラヴァーザロック
馬主ジエンド 牝6歳 芦毛 462kg
脚質差し  主戦騎手芹沢
生産牧場こ牧場
Highest Honor
母父 Sadler's Wells
上位10頭の印−−▲−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 5 1 0 92 pt 6 3.2 5.9 0 2 0
後半戦 0 3 1 51 pt 4 5.6 5.3 0 4 0
合計 5 4 1 143 pt 5 4.4 5.6 0 6 0

KBX女王杯10位の実績ある京都の舞台でさらに飛躍! 前半は他の女王杯上位馬が伸び悩むのを尻目に5勝の大爆発。後半も2着3回で乗り切った。気性の悪さを破壊力でカバーして真価発揮のトップ5入り。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

4位 ヤママルドリーム
馬主MARU 牡6歳 黒鹿 488kg
脚質差し  主戦騎手北村宏
生産牧場まるやま牧場
クリエイター
母父 Carson City
上位10頭の印△△−○△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 4 3 0 102 pt 3 2.5 4.4 0 0 0
後半戦 0 0 2 43 pt 8 5.4 4.4 0 0 0
合計 4 3 2 145 pt 4 4.0 4.4 0 0 0

KBX秋で自家種と互角の勝負を演じた実力馬が4位に!! 2Rから怒涛の6連続連対などで前半は100pt超の高得点。後半は連対ゼロに終わったが、完璧な状態面に支えられて終始抜群の安定感を見せた。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

3位 ビーストファイナル
馬主K’s 牡4歳 鹿毛 504kg
脚質差し  主戦騎手柄崎
生産牧場んっ牧場
Caerleon
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印−△○−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 4 3 1 104 pt 2 2.5 5.6 0 1 0
後半戦 1 1 0 47 pt 5 5.6 6.6 0 0 0
合計 5 4 1 151 pt 3 4.1 6.1 0 1 0

既存種トップレベルの能力バランスがここで開眼! K’s師は昨年のKBX春9位を上回る自己最高順位! 昨秋のデビュー以来東京2400mで全力を出し切れない競馬が続いていたが、コースが京都に替わり、差し脚質ながらリスト下位騎手を乗せる思い切った策で臨んだ今回は開幕から4戦目で単独トップに立つ快進撃! 前半は104ptを叩き出し2位通過。逆転のかかった後半は大爆発こそならなかったが2連対した。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

2位 フェンリルドライブ
馬主☆TSUSHI 牡5歳 芦毛 482kg
脚質差し  主戦騎手木幡
生産牧場たびびと牧場
Highest Honor
母父 Danzig
上位10頭の印○▲−−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 5 1 2 101 pt 4 2.7 4.9 0 0 0
後半戦 1 2 1 67 pt 2 4.2 6.5 0 1 0
合計 6 3 3 168 pt 2 3.5 5.7 0 1 0

眠れる狼がついに目覚める!! ☆TSUSHI師は初のトップ10入りが準優勝に! かなりの能力を秘めながら、これまで追込・差し・先行の3脚質を試すも結果が出なかったが、既存種限定で京都に替わった今回ようやく真価発揮。前半は最多タイの5勝を挙げて4位通過し、さらに後半も3連対の活躍で高得点! スピード・スタミナ・安定感をフルに活かしての快走で、優勝馬には離されたものの3位には17pt差をつけた。




’08KBX新春杯 (京都・芝2400m, 55頭)

1位 ヤオクラス
馬主たんやお 牝5歳 鹿毛 488kg
脚質差し  主戦騎手武豊
生産牧場たんやお牧場
ネーハイシーザー
母父 フォーティナイナー
上位10頭の印◎◎−△◎ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 5 3 2 119 pt 1 1.7 4.4 0 0 2
後半戦 6 0 0 94 pt 1 3.3 5.9 0 0 0
合計 11 3 2 213 pt 1 2.5 5.2 0 0 2

たんやお師+武豊+差し=勝利の方程式!! 他馬を寄せつけない圧倒的な強さでネーハイシーザー産駒が呉BC初優勝!! 06年警固屋記念、07年KBX春で連続3位の実績と、今なお最強クラスの能力を誇る古豪も近走は不振が続いていたが、武豊差しバージョン初投入で大変身を遂げる!! 開幕から6連続連対で早くも独走態勢に持ち込み、前半はダイジェスト全登場の完璧な強さ。後半に入ってもその勢いはとどまるところを知らず、12・13Rを連勝、さらに16・17・18Rを3連勝して早々と優勝確定!! そして最終戦も勝利で締めくくり、驚愕の後半6勝で計11勝、2位には45ptの大差をつけた。状態面はパーフェクトで、崩れたのは後半で後方に置かれた2戦のみ。先頭でも2番手でも中団からでも、スピードの持続力の違いで勝ちまくった。たんやお師の武豊差しバージョン投入は今回で5度目だが、うち4回が優勝という驚くべき成績。しかもヤオゼニス(優勝2回)、ヤオアレナに続き3頭目の優勝・・・いずれも高能力馬とはいえ、ここまでくると「武豊・差し」に何らかのマジックがあるようにも思えてくる。


’08KBX新春杯・アラカルト

【たんやお師、4度目の優勝】
馬主のたんやお師は'07KBX女王杯(ヤオゼニス)、'07大和記念(ヤオアレナ)、'07警固屋記念(ヤオゼニス)に続き4度目の呉BC優勝。07年秋以降に限ると7開催(参加は6開催)中優勝4回という驚異のハイアベレージ。

【たんやお師+武豊+差し】
初投入となった'07KBX秋(ヤオゼニス)こそ18位だったが、その後出場機会4連続Vで優勝率はなんと8割!!

【たんやお師以外の武豊+差しの成績は?】
P開催では延べ15頭が参戦し、うち4頭がトップ10入り。しかしその内訳は、ウホホーイの06年大和記念3位、ジャンクマンの同9位、トンボのKBXリミテッド 1st Stage4位、カノンテイオーのFreshKBX 8月1週5位と、全て06年に記録されたもの。07年秋以降の参戦は3頭しかいない('07大和記念・クィーンズジャッジの33位が最高)。

【武豊+先行では?】
延べ23頭が参戦と、実は武豊差しの20頭より多い。ハギノセルバンテスの'07KBXリミテッド優勝を筆頭に、モモベサリウスの'07KBX女王杯3位&'07KBX秋5位、ドラゴンボーイの'07大和記念3位、サマンサタバサの女王杯5位、フルムーンの06年大和記念10位と、延べ6頭がトップ10入りしている。武豊差しとは逆に、07年秋以降の参戦が23頭中18頭を占めているのが特徴的(しかもトップ5の延べ5頭は全て07年秋以降)。なお、たんやお師は武豊先行での参戦例はまだない。

【武豊+追込では?】
延べ61頭が参戦。優勝は3回あるが、いずれも06年の初代限定。今回優勝のヤオクラスは'07KBX春で武豊追込Ver.を初投入し3位に入ったが、その後同Ver.で臨んだKBX既存杯は15位、鍋桟橋賞は35位に終わっている。07年秋以降では、06年KBXリミテッド3rd優勝馬スルツカヤスマイルの'07KBXリミテッド10位が最高と、早仕掛け騎手に押されて見せ場が激減した。

【前半ダイジェスト全登場】
P開催では高烏台記念サイチョーロー(2位)の5-5-0-0以来2頭目。予選も含めば06年鍋桟橋賞(10戦制)でドラゴンボーイが達成している。

【後半6勝】
P開催の従来記録ではFullKBXの終盤を含めても5勝が最高で、文句なしの最多勝更新。ちなみにその5勝馬とはKBX女王杯のヤオゼニス(5-3-0-2)・・・自分で自分の記録を塗り替えるとは凶悪すぎ(笑)

【2位に45pt差】
こちらもMiddleKBX開催ではヤオゼニスの44pt差を1pt塗り替える新記録。FullKBX開催を含んでも、Pでは呉ダートゴールドC・ドラゴンボーイの67pt差、呉ダービー・ソジュマガノスフェの65pt差、音戸大橋賞・アイスラクレットの54pt差に次ぐ史上4位の大差。

【とどめの最終戦勝利】
たんやお師の後半or終盤戦進出は計7回あるが、うち5回で最終戦1着。しかも4度の優勝時は最終戦の勝率100%!! 接戦をものにした'07大和記念と'07警固屋記念では後半唯一の勝利が最終戦と、ここ一番での勝負強さにも繋がっている。

【ネーハイシーザー産駒】
04では一発勝負開催のムーランフューチュリティでチカノハナビラが3着に入ったのが目立つ程度だったが、Pではヤオクラスの3位2回に加え、エキゾチックヒゲがKBX既存杯3位、'07KBX春4位など活躍。今回が産駒による待望の呉BC初優勝となった。


2008/02/07 http://www.kurebc.com/ Copyright (C) KURE BC All Rights Reserved.