’07警固屋記念 トップ10カウントダウン

P開催 東京・芝2400m
















’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

10位 トイレガマンシーマ
馬主khn 牡5歳 芦毛 478kg
脚質追込  主戦騎手水出
生産牧場かわいた牧場
自家製種牡馬
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印−−−−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 1 3 1 66 pt 6 4.4 5.5 0 0 0
後半戦 0 1 0 29 pt 9 6.8 5.5 2 1 0
合計 1 4 1 95 pt 10 5.6 5.5 2 1 0

トイレ我慢&水出、執念でグランプリのトップ10を掴む! 鍋桟橋賞惨敗にもめげず、見晴大賞典8位で進んだ大舞台。前半5Rまでは厳しい状況だったが、6〜10Rでダイジェスト4回の大活躍! 見事逆転で駒を進めた後半はさすがに相手が強かったが最終戦で2着に食い込んだ。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

9位 ジュピターザブニャ
馬主ぶにゃ 牝4歳 鹿毛 454kg
脚質追込  主戦騎手田中剛
生産牧場ぶにゃ牧場
自家製種牡馬
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印−△▲−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 1 2 64 pt 8 4.6 5.5 0 6 0
後半戦 0 1 1 35 pt 8 6.4 5.5 0 7 0
合計 2 2 3 99 pt 9 5.5 5.5 0 13 0

KBX秋の女王がランクインするも今回は9位まで・・・本戦優先出走からいきなり開幕4戦で3連対するなど好発進を決めたが、その後は勝ち星を挙げられず。早仕掛け馬の激増により相対的に仕掛けが遅くなった上に、いつもの気性難が重なったことで従来の走りができなかった。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

8位 ハギノジェンバラン
馬主ハギ 牝5歳 黒鹿 480kg
脚質追込  主戦騎手佐藤聖
生産牧場ハギ牧場
ストラヴィンスキー
母父 ニホンピロウイナー
上位10頭の印−○−−○ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 1 2 61 pt 9 5.0 5.5 0 4 1
後半戦 1 0 2 43 pt 7 6.0 5.5 0 2 5
合計 3 1 4 104 pt 8 5.5 5.5 0 6 6

自家種断然の今開催で、既存種唯一のトップ10入りを決めたのはハギ師の能力馬! 前半はダイジェスト5回の活躍でギリギリ通過。後半は痛恨の騎手被りでポイントこそ伸び悩んだが、主戦・佐藤聖の確保時には自家種とのスピード差を感じさせない見所十分の走りを披露した。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

7位 スターオブザブニャ
馬主ぶにゃ 牡4歳 鹿毛 470kg
脚質追込  主戦騎手大野
生産牧場ぶにゃ牧場
自家製種牡馬
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印○−−◎− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 1 2 3 79 pt 2 3.4 5.5 0 0 0
後半戦 0 0 1 29 pt 10 6.7 5.5 1 0 0
合計 1 2 4 108 pt 7 5.1 5.5 1 0 0

新作杯10月の覇者で、ジュピター以上の期待がかかったぶにゃ師の新星が7位に! 鍋桟橋賞2位通過で実力を証明して本戦に臨むと、2Rから9戦連続4着以内の驚異的安定感で前半2位通過! しかし後半は超一流の壁かまさかのブレーキ。最内枠の最終戦はスピイレだった。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

6位 ドラゴンボーイ
馬主Empty Self 牡6歳 鹿毛 494kg
脚質追込  主戦騎手中村
生産牧場あみ牧場
自家製種牡馬
母父 Carson City
上位10頭の印−▲◎−△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 1 2 2 60 pt 10 5.0 5.5 0 1 1
後半戦 1 0 2 51 pt 5 5.0 5.5 0 2 0
合計 2 2 4 111 pt 6 5.0 5.5 0 3 1

昨年の覇者が警固屋記念連覇の偉業に挑むも6位! 早仕掛け騎手を鞍上に迎え、昨年以来1年ぶりとなる追込脚質での芝参戦。しかし前半から思いのほか苦戦し、最終10Rの勝利でグランドフィナーレをわずか1pt逆転するという、まさに冷や汗モノの後半進出。それでも後半は9番枠から勝ち星を挙げるなど掲示板7回の活躍で健在を印象づけた。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

5位 スパーキンザブニャ
馬主ぶにゃ 牡4歳 鹿毛 472kg
脚質追込  主戦騎手金子
生産牧場ぶにゃ牧場
自家製種牡馬
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印−−△−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 2 0 64 pt 7 4.7 5.5 0 5 0
後半戦 1 1 1 51 pt 4 5.3 5.5 0 3 0
合計 3 3 1 115 pt 5 5.0 5.5 0 8 0

ぶにゃ師、驚愕の警固屋記念3頭トップ10入りを達成!! しかしその最上位に入ったのはKBX秋の覇者でも新作杯馬でもなく、2頭の本戦出走確定により見晴大賞典に出走し11位通過した「第3の馬」だった。相手が強いほど力を発揮する気性チョイ悪の根性馬で、予選と違いイレ込み多発しながら前半4連対、後半2連対の活躍で5位に頑張った。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

4位 ハギノナルバンディ
馬主ハギ 牡6歳 鹿毛 480kg
脚質追込  主戦騎手平沢
生産牧場はぎ牧場
自家製種牡馬
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印▲−−▲▲ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 2 2 82 pt 1 3.3 5.5 0 0 0
後半戦 1 0 3 47 pt 6 5.6 5.5 0 0 0
合計 3 2 5 129 pt 4 4.5 5.5 0 0 0

本戦3頭出しのハギ師は2頭がトップ10、中でも初めて気性全開バージョンで挑んだ自家種エースが4位に! 見晴大賞典3位で既に証明済みの実力を、本戦前半戦でも遺憾なく発揮。大崩れなくダイジェスト6回登場の大活躍で前半1位通過を決める! 後半も活躍したがさすがに前半ほどの安定感は出せず、痛恨の最内枠スピイレもあって得点は伸び悩んだ。それでも予選から30戦して塩飛び・イレ込みゼロは凄い。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

3位 テイアイアリソン
馬主T.ISHII 牝4歳 芦毛 458kg
脚質追込  主戦騎手今村
生産牧場いしい牧場
自家製種牡馬
母父 ニホンピロウイナー
上位10頭の印△−−△△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 3 0 1 72 pt 4 3.9 5.5 0 0 0
後半戦 1 3 0 67 pt 3 4.3 5.5 0 2 0
合計 4 3 1 139 pt 3 4.1 5.5 0 2 0

17番枠からのサラブレ最新号優勝は伊達ではない! 東京2400mで真価を発揮し、T.ISHII師は初の表彰台をグランプリで達成!! これまで呉ではKBX女王杯6位が最高で、鍋桟橋賞も8位と目立つ実績はなかったが、王道コース向きの末脚と安定感が本戦で開花! 前半で最多タイの3勝を挙げて4位通過すると、後半は強敵相手にも怯まず4連対の大活躍! 11月初めに生まれたばかりの芦毛少女がグランプリ3位に上り詰めた。奇しくもダビスタDSの薗部氏インタビューが掲載されたサラブレの優勝馬の好走。雑誌、ネットBCがDSでも続くことを願って・・・




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

2位 デッドショット
馬主タナトス 牝9歳 芦毛 436kg
脚質追込  主戦騎手佐藤聖
生産牧場タナトス牧場
自家製種牡馬
母父 シンボリルドルフ
上位10頭の印△△○△△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 3 0 71 pt 5 4.6 5.5 1 1 0
後半戦 4 0 0 68 pt 2 4.7 5.5 0 0 5
合計 6 3 0 139 pt 2 4.7 5.5 1 1 5

最多の6勝を挙げるも、不運重なり3度目の銀メダル・・・KBX春は1pt差、KBXマイルは乗り替わりに泣いて連続2位。今年最後のグランプリこそは何としても初優勝を決めたかったが・・・見晴大賞典5位から本戦に駒を進め、開幕から4戦はダイジェストに載れなかったが、5Rから6戦5連対の快進撃で前半5位通過。そして後半に入っても勢いそのままに12Rでは3馬身半差、18Rでは4馬身差で圧勝するなど4勝し破壊力の違いを見せつける!! しかし後半ではKBXマイルに続きまたしても騎手被り。5回の乗り替わり時は5着が最高と、やはり影響は大きかったか。加えて計3回のスピイレ、16Rでの派手な前詰まりなど、これがなければ・・・という不運が重なりすぎた。このうち騎手被りは鍋桟橋賞でハギノジェンバランが本戦進出を決めた段階で対策を練ることは可能だったが、後半の主戦確保時は5戦4勝という驚異的な相性を見せており、乗り替わりのリスクを考慮してもこれがベストの選択だった可能性もある。いずれにしても、楽に優勝できる力を持ちながら何かに取り憑かれたように準優勝ばかりで今年を終えてしまったのは残念。




’07警固屋記念 (東京・芝2400m, 30頭)

1位 ヤオゼニス
馬主たんやお 牝5歳 芦毛 478kg
脚質差し  主戦騎手武豊
生産牧場たんやお牧場
自家製種牡馬
母父 クリエイター
上位10頭の印◎◎−○◎ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 3 0 2 76 pt 3 3.9 5.5 0 2 4
後半戦 1 4 0 70 pt 1 4.2 5.5 0 0 0
合計 4 4 2 146 pt 1 4.1 5.5 0 2 4

女帝がまた歴史を変えた!! KBX女王杯での非追込馬P芝開催初制覇に続き、非追込馬によるP芝無条件開催初制覇をグランプリで達成!! 今回はデビュー戦のKBX秋で18位に敗れて以来となる東京2400mで、まして予選で非追込馬が大苦戦という逆風の中での本戦優先出走となったが、前半は他の非追込馬がもがく中、3勝を挙げる別次元の活躍で余裕の3位通過。ただ後半は単騎逃げの形となるため、過去のパターンから考えると苦戦が予想された。しかし単騎逃げでも超一線級追込馬を相手に予想外の粘りを見せ続け、19Rまで2着4回。そして首位デッドショットと3pt差の3位で迎えた最終戦、芸術的な逃げ切り勝ちで鮮やかに逆転優勝を決めた。ダイジェスト最多の活躍に加え、8着以下の大敗もわずか2回で、強さを例えるならまさにダビスタ版「ダイワスカーレット」。他の非追込馬が最高21位に沈む中、なぜこの馬だけ恐ろしく強いのか・・・女王杯の44pt差圧勝に続くグランプリ制覇で、非追込馬最強の座を確固たるものとした。そして馬主のたんやお師はこの馬での2冠に加え大和記念も制しており、秋シリーズ6開催中3開催をも手中に収めた。また、秋シリーズでは牝馬の強さが目立ったが、この警固屋記念も牝馬が1〜3位を独占する結果となった。


2007/12/29 http://www.kurebc.com/ Copyright (C) KURE BC All Rights Reserved.