'07鍋桟橋賞
警固屋記念1次予選
東京・芝2400m
フルゲート10頭
10戦制
ルール・詳細
〆切:07/12/12
登録馬一覧(56頭)
ダイジェスト1(1-5R)
ダイジェスト2(6-10R)
56→31位
30→11位
トップ10カウントダウン
【開催展望】
今年も残りわずか。2007年呉BCも年末恒例のグランプリ「警固屋記念」を残すのみとなりました。毎年、通常開催とは違った形で開催しているグランプリですが、今年は予選を2回行い、両方の予選を勝ち上がれば決勝2頭出しが可能となる仕組み。07年呉BCの優勝馬決勝優先出走と合わせ、豪華精鋭30頭によって争われる決勝で盛大なフィナーレを迎えます。
「鍋桟橋(なべさんばし)賞」は警固屋記念の予選として使い続けている開催名で、昨年1位通過のドラゴンボーイは決勝も制しグランプリホースに輝きました。今年の鍋桟橋賞は最終〆切1週間前に先行開催する1次予選として募集。秋の最強馬決定戦、KBX 07.Autumn(KBX秋)の参加頭数を上回る56頭がエントリーしました。しかし決勝進出できるのは上位10頭のみというかなりの狭き門。ここで敗退しても2次予選で再チャレンジできますが、もし1次予選を突破できれば前述の2頭出しの可能性が生まれるだけでなく、この1次予選の結果などを踏まえて決勝でのバージョンを変更できるという特典もあるだけに、グランプリ制覇を目指すなら是非ここで勝ち上がっておきたいところです。
もちろんレベルも凄まじく、今年の呉BC優勝馬が決勝優先出走となるため不在であることを除けばほぼ最高に近いメンバー。KBX秋26位以上の馬主が全て揃い、競馬王・サラブレ最新号の活躍馬も多数。新作杯優勝馬は4頭、準優勝馬は6頭も参戦しています。
主力はやはりKBX秋の上位馬ですが、混戦だっただけにどの馬も油断は禁物。2位イルカスペシャルはその後の不振が気になりますが、やはりベストは東京2400か。KBX秋序盤1位通過の力を出せれば予選は軽く突破できるはず。逆に5位で後のKBX女王杯3位モモベサリウスは序盤が20位のスロースタートだったことが不安。終盤乗り替わりに泣いて3位のヤママルドリームはハンデを上げて万全の態勢で臨みます。
新作杯9月優勝のグランドフィナーレはKBX秋こそ差し脚質で17位に沈みましたが、その後追込脚質でKBX女王杯2位、KBXマイル3位の活躍。今回も追込でまずは確実な予選クリアを。春以前の実績馬からは、昨年の警固屋記念3位馬でKBX春3位以来の参戦となるヤオクラス。馬主のたんやお師は今秋優勝2回と絶好調。この馬で予選突破を決めれば最大で決勝4頭出しの可能性まであります。
初登場馬は23頭。KBX秋優勝馬ジュピターザブニャの決勝優先出走で出番が回ってきた、新作杯10月圧勝のスターオブザブニャももちろん注目ですが、最注目は今回登録一番乗りのジェルサレムロット。新作杯7月でジュピターザブニャ、モモベサリウスなどの強豪をダイジェスト上では圧倒! 未だ最終結果が出ておらず順位は不明ですが、余程のことがない限りこの馬で決まりのはず。アメリア師は新作杯11月もインペラトーレで制していますが、恐らくこちらの方が強いと判断しての選択か。果たしてどこまで強いのか、楽しみです。
'07警固屋記念
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