’07大和記念 トップ10カウントダウン

P開催 東京・ダ2100m
















’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

10位 マキアヴェッリ
馬主ばる 牡6歳 黒鹿 492kg
脚質逃げ  主戦騎手武豊
生産牧場ローマ牧場
自家製種牡馬
母父 クリエイター
上位10頭の印−−○△○ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 2 1 74 pt 7 3.9 4.6 3 3 1
後半戦 0 0 1 21 pt 10 7.2 5.5 2 2 7
合計 2 2 2 95 pt 10 5.6 5.1 5 5 8

ばる師が久々の新作を投入、秋開催4連続トップ10をただ1人、しかも全て違う馬で達成! ダート適性は並ながら逃げ脚質で根性を活かす作戦。前半は状態不安を多発しながら4連対の活躍で、逃げ馬唯一の後半進出! しかし後半は全く逃げられず3着1回のみに終わった。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

9位 マラティッチョ
馬主エロユキ 牡5歳 鹿毛 482kg
脚質追込  主戦騎手小林久
生産牧場かずキチ牧場
ヤマニンゼファー
母父 Danzig
上位10頭の印−−−−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 1 3 1 72 pt 9 3.9 4.8 4 8 0
後半戦 0 0 2 25 pt 9 6.9 5.5 3 7 0
合計 1 3 3 97 pt 9 5.4 5.2 7 15 0

エロユキ師は気性難の初登場馬で追込掛かり策。先週のラッコントに続いて2週連続の9位! 無印でイレ込み・塩飛び乱発にもかかわらず掛かって先団に取り付く競馬で活躍し、1pt差で追込馬唯一の後半進出を決める! 今回、追込馬の好走は先行力ある気性難馬に限られた。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

8位 ニシエヒガシエ
馬主アカツキ 牡4歳 鹿毛 470kg
脚質差し  主戦騎手白坂
生産牧場アカツキ牧場
クリエイター
母父 Kingmambo
上位10頭の印−−−−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 3 0 2 73 pt 8 4.0 4.6 0 3 0
後半戦 1 0 0 30 pt 8 6.7 5.5 1 0 0
合計 4 0 2 103 pt 8 5.4 5.1 1 3 0

ダート△産駒が4勝! アカツキ師は13ヶ月ぶりのトップ10! 印は薄いがKRAの帝王賞を制した実力馬で適性は抜群。強豪相手でも引けを取らない走りで、4頭参戦の既存種ダート△産駒では最上位に入った。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

7位 ワサビドリアン
馬主ショウタロ 牡5歳 黒鹿 512kg
脚質差し  主戦騎手佐藤哲
生産牧場わさび牧場
自家製種牡馬
母父 Carson City
上位10頭の印◎△−◎△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 1 1 4 72 pt 10 3.7 4.6 3 1 0
後半戦 1 2 2 61 pt 4 4.9 5.5 0 0 0
合計 2 3 6 133 pt 7 4.3 5.1 3 1 0

アドバンス版ダート開催で活躍したショウタロ師がダートでP開催初参戦、いきなり7位に!! 抜群のバランス馬で、開幕から8連続で掲示板に載る安定感。連対が少なかったため前半は1pt差のギリギリ通過だったが、後半も7番枠から勝つなどダイジェスト5回の快走を見せた。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

6位 スモモライデン
馬主ウマゴン 牡4歳 鹿毛 454kg
脚質差し  主戦騎手田中勝
生産牧場すももも牧場
ブライアンズタイム
母父 Danzig
上位10頭の印△○△−△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 2 2 82 pt 5 3.3 4.6 3 2 0
後半戦 0 1 2 57 pt 5 4.4 5.5 0 2 0
合計 2 3 4 139 pt 6 3.9 5.1 3 4 0

呉初登場、ウマゴン師の能力馬が6位デビュー!! いかにもダートに強そうな印のブライアンズタイム産駒で、前半2・3Rで連勝し能力をアピール。その後は勝ち星に恵まれなかったが、20戦中掲示板を外したのはわずか3回という強烈な安定感を発揮した。BT産駒、田中勝騎乗で6位というのは奇しくもジャパンCダートのドラゴンファイヤーと同じ。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

5位 ハルヒトユカイ
馬主春日 牡4歳 鹿毛 434kg
脚質差し  主戦騎手浜野谷
生産牧場ラック牧場
ラシアンルーブル
母父 ニホンピロウイナー
上位10頭の印−−▲▲− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 5 0 0 84 pt 2 3.7 4.6 3 1 0
後半戦 0 2 1 55 pt 6 4.8 5.5 4 0 0
合計 5 2 1 139 pt 5 4.3 5.1 7 1 0

先週初トップ10を達成したばかりの春日師が、自信をもって臨んだダートで初のトップ5入りを成し遂げる!! 前走のKBX秋では惜しくも序盤敗退だったが、ダート適性は10月のKRA南部杯Vで証明済み。前半は最多の5勝を挙げる大活躍で2位通過を果たす! 後半も4着以内6回と上々だったが、最内枠での取りこぼしだけがもったいなかった。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

4位 ユキノクリスタル
馬主ゆう B 牝4歳 芦毛 456kg
脚質先行  主戦騎手安藤勝
生産牧場にゃがと牧場
自家製種牡馬
母父 Cozzene
上位10頭の印−−−−− ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 3 1 1 79 pt 6 3.7 4.7 0 7 0
後半戦 3 0 1 61 pt 3 5.3 5.5 0 7 0
合計 6 1 2 140 pt 4 4.5 5.1 0 14 0

掛かり馬の破壊力恐るべし、無印で6勝の大爆走!! ブリンカー付きの気性難馬に先行策という挑戦的な作戦だが、かなりの確率でハナを奪い、ハマればそのまま押し切るという見せ場たっぷりの大活躍。特に後半での3連勝は圧巻だった。ゆう師は1年ぶりのトップ10入り。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

3位 ドラゴンボーイ
馬主Empty Self 牡6歳 鹿毛 494kg
脚質先行  主戦騎手武豊
生産牧場あみ牧場
自家製種牡馬
母父 Carson City
上位10頭の印△▲◎−▲ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 4 1 1 89 pt 1 3.2 4.9 0 5 3
後半戦 1 1 1 53 pt 7 5.3 5.5 1 3 6
合計 5 2 2 142 pt 3 4.3 5.2 1 8 9

チャンピオン防衛ならず3位!! 呉ダートゴールドCを超気性難バージョンで圧勝し、今年のダート開催ダブル制覇がかかった今回はどんな奇策で来るかと思われたが、意外にも武豊・先行で気性も普通という無難?な作戦。それでも前半は4勝を挙げてさすがの1位通過を決めたが、後半は大爆発ならず。今回はほぼ半分が乗り替わりだったが、5勝中4勝が主戦・武豊でのもの。Empty Self師も今回は武豊の手綱に期待をかけており、武豊争奪戦が微妙に結果に響いたのかもしれない。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

2位 フラグラブ
馬主ぴぴにき 牡4歳 鹿毛 546kg
脚質先行  主戦騎手熊沢
生産牧場ぴぴにき牧場
アサティス
母父 ヤマニンゼファー
上位10頭の印▲△−△△ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 4 0 2 83 pt 4 3.5 4.6 0 5 1
後半戦 3 1 0 63 pt 2 5.1 5.5 0 4 0
合計 7 1 2 146 pt 2 4.3 5.1 0 9 1

KRAダートJpnI・3勝の大物が呉初参戦! 今開催最多の7勝を挙げ、ぴぴにき師は初の準優勝!! 父・母父ともにダート◎で砂適性は折り紙つき。能力の違いで開幕から順調に勝ち星を積み重ね、前半は4勝で4位通過。さらに後半に入ると早々と3勝を固め打ちし、他馬を大きく突き放してこのまま独走態勢へ! しかしその後外枠で結果を出せず失速。最終戦では2着に来たものの、その勝ち馬に最後の最後で逆転され惜しくも初優勝を逃した。イレ込み9回の影響はほとんどなく、塩飛びゼロで印は安定。外枠で後方に置かれた時は脆かったが、1・2枠では5戦全勝だった。アサティス産駒は昨年のワイズアサルトに続く大和記念2年連続準優勝。




’07大和記念 (東京・ダ2100m, 42頭)

1位 ヤオアレナ
馬主たんやお 牝5歳 栗毛 430kg
脚質差し  主戦騎手武豊
生産牧場たんやお牧場
ブライアンズタイム
母父 Danzig
上位10頭の印○◎−○◎ ≪枠順アイウエオ順、全馬通常の状態時≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
前半戦 2 1 5 84 pt 3 3.2 4.8 3 0 6
後半戦 1 3 0 64 pt 1 4.4 5.5 3 0 7
合計 3 4 5 148 pt 1 3.8 5.2 6 0 13

上位6頭が9pt差という「超」のつく大激戦を制したのはKRAフェブラリーS優勝馬! たんやお師はKBX女王杯に次ぐ秋開催2冠!! ブライアンズタイム産駒の高能力牝馬だが、売りは抜群の安定感。主戦の武豊が20戦中13回も乗り替わり、塩飛びも6回あったが問題なし。息の長い末脚で確実に着を拾い、前半はダイジェスト最多の8回登場で3位通過。後半も安定しながらチャンスを確実にものにする競馬でトップとの差をじわじわと詰め、最終戦に残していた最内枠で塩飛びながら完勝し勝負あり。わずか2pt差の逆転優勝を決めた。トップ5のうち4頭が今年の呉ダート開催orKRAダートGI・JpnIの優勝馬というハイレベルな激戦を制し、ジャパンカップダートのヴァーミリアン同様、武豊で後半1番人気に応えて砂の頂点に。勝ち星は上位5頭中最も少なかったが、ダイジェスト数は最多の12回。展開が向かなくてもほとんど大崩れしなかった安定感が決め手となった。これで秋開催はここまで4開催全て牝馬の優勝。自家種との混合戦で既存種産駒が優勝したのは昨年の大和記念以来、実に1年ぶりのことだった。


2007/11/28 http://www.kurebc.com/ Copyright (C) KURE BC All Rights Reserved.