'07KBX女王杯

機種
コース 京都・芝2400m
(晴・良)
フルゲート 10頭
開催形式 MiddleKBX
限定条件 牝馬限定
登録頭数 1人1頭
〆切 2007年11月7日

開催展望

いよいよ連続開催体制に復帰した呉BC。11月はミドル開催を毎週行います。まず1週目は昨年10月のフリフリエコロジー記念以来となる牝馬限定戦「KBX女王杯」。64年ぶりの牝馬ダービー馬・ウオッカと2冠馬ダイワスカーレットの頂上決戦が注目されるエリザベス女王杯と同週開催の、ダビスタ界の女王決定戦です。
※ウオッカはエリザベス女王杯出走取消となりました(11/11追記)

登録数は39頭(うち初登場馬16頭)。前回開催・KBX秋(07.Autumn)の上位馬を中心に、各地から女傑が集結しました。中でもヒロインを演じるのはKBX秋制覇のジュピターザブニャ。馬主のぶにゃ師は呉BC初参加でしたが、終盤の大逆転でいきなり頂点に立つというシンデレラストーリーを演出!牡馬をなぎ倒した安定感あふれる末脚で、今回は堂々の主役として2開催連続優勝を狙います。

KBX秋で牝馬2番目となる5位に入った先行馬モモベサリウスが逆転候補筆頭。前走は驚異のスタミナで好タイムを連発し最多タイの9勝。東京より短い京都の直線を味方につけることができれば圧勝まであり得ます。KBX秋のトップ10からは6位ハギノジェンバラン、7位デトネーションも出走。打倒ジュピターへ虎視眈々です。

新作杯9月優勝馬グランドフィナーレはKBX秋でまさかの17位に敗れましたが、今回は脚質を差しから追込に変更して必勝態勢。牝馬最終決戦を制した04の同名馬に今度こそ続けるか? 一方、初登場のノエルは新作杯6月の覇者。Empty Self師が送るスタミナ馬です。

有力どころは最近の馬ばかりが目立ちますが、今回は昨年の呉BC牝馬戦線を沸かせた名女優たちも参戦。前述のフリフリエコロジー記念を制したマナノバグズルール、躑躅賞馬で昨年の最優秀牝馬ユキノスマイル、そして牡牝問わず3冠レースでトップ10を賑わせたサマンサタバサ。今や優勝争いまではさすがに厳しいかもしれませんが、ダイジェスト上の活躍で実績馬の底力を見せてほしいです。

KBX秋で1〜3位を独占するなど大活躍した「呉BC初登場馬主」。今回唯一の馬アスレチックスもサラブレ10月号の優勝馬で、2開催連続の快挙達成の可能性は十分です。他にも実績馬、初登場馬ともに多彩な伏兵陣が揃っており、ハイレベルなオンナの戦いが期待できそうです。

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