呉ダートゴールドカップ

阪神・ダート1400m FullKBX形式 フルゲート10頭 2007年2月27日〆切


開催展望

2007年最初の呉BCはダートのFullKBX開催「呉ダートゴールドカップ」です。10年前、ネット進出前の呉を代表する名馬を記念して始まったダート王決定戦で、競馬で言えばフェブラリーSにあたる開催。なお2月にダート開催を行うのはこれで3年連続になります。

最終登録数は65頭。これはダート戦では64版の第2回KBRダート(76頭)に次いで史上第2位の頭数で、一昨年や昨年の04ダート開催の規模を大きく上回ります。Pでのダート開催は4回目で、FullKBX形式では初めて。今回は阪神1400mという短距離コースが舞台で、これが各馬の能力、脚質選択にどのような影響を与えるか。

前回、東京2100mで行ったダート戦・大和記念からは1〜4位馬が揃ってエントリー。中でも上2◎を奪って優勝したサダキチマキシマムに期待がかかります。この短い距離でもダート適性を発揮して2冠なるか? また、競馬王最新号でダート戦含む2冠を達成したキングプライムも注目の1頭です。一方、芝での実績馬もグランプリ・警固屋記念を制したドラゴンボーイを筆頭に多数参戦。適性が鍵ですが能力の違いで克服してしまう場面も十分考えられるでしょう。

初登場馬も40頭おり、大混戦が予想される今年の呉BC開幕戦を制するのは誰か。血統面でもダートならではというものが多く、なかなか楽しめそうです。


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