灰ヶ峰夜景賞

京都・芝3200m FullKBX形式 フルゲート12頭 2006年10月30日〆切


開催展望

流星賞、呉ダービーと1ヶ月おきに開催してきたダビスタP版の「呉BC三冠」もいよいよ最終戦「灰ヶ峰夜景賞」。呉の真ん中にそびえ立つ灰ヶ峰から見える夜景の美しさを称えたレースで、現実では菊花賞に当たる呉BC三冠の第3戦として過去Win版と64版で開催しています。

参加頭数は60頭と、前の2冠に比べると少なくなりましたが、呉ダービー馬をはじめ選りすぐられた好メンバーが集結。P開催ではこれまでにない長い距離で行われるという点でも注目されます。

呉ダービーで惨敗した1冠目・流星賞の上位組の参戦はありませんが、2冠目・呉ダービーの上位5頭からは3頭がエントリー。もちろん最注目は2位に65pt差という驚異的な強さで優勝したソジュマガノスフェです。呉ダービー馬史上最強とも思われるその飛び抜けた実力を、1ヶ月経った長距離の舞台でも変わらず発揮できるのか。今回はバージョン変更で2冠を狙います。また、呉ダービー5位の牝馬マナノバグズルールはその後フリフリエコロジー記念を制して牝馬の頂点に立ちました。今回と同じ京都コースで実績を積んだのは強みで、あとは距離延長を味方にしてどこまで呉ダービー馬との差を詰められるか。

一方、迎え撃つ呉ダービー組に挑戦するのが今月開催で誕生した超新星。中でも最も注目されるのは直前のFreshKBX・10月4週を31pt差で圧勝してきたエグゾードです。04版流星賞馬の馬名を受け継いでのこの強さ。この勢いで2機種連続同馬名三冠戦制覇の快挙なるか? さらにマイル戦のスルーオウマジャン記念でこちらも31pt差完勝を飾った超スピード馬イアードロップも参戦。しかしこちらはスタミナ不足なだけに距離延長が果たしてどう出るか未知数です。

大物が目立ちながらも脇役陣もかなり充実しており、トップ10経験馬が約30頭という凄まじいレベルで争われる長丁場の三冠最終戦。優勝争いだけでなく、最後のトレカ争奪戦にも注目が集まります。


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