大和記念

東京・ダート2100m ShortKBX形式 フルゲート10頭 2006年11月24日〆切

開催展望

今週行われるジャパンカップダートと同コースで行うダート戦「大和記念」。P開催ではまだ3度目(初心者戦含む)のダート開催で、前回のヒルサイドSからは3ヶ月以上のブランクが空きました。使われる機会が少ないダート戦ですが、ダートにはダートでの最強馬を決める楽しみと、芝のように脚質が追込一辺倒にならないという楽しみがあります。事実ヒルサイドSでは差し脚質の初代馬アフロディテが優勝しています。今回の参加頭数は40頭。Short形式ですが今年のP開催ダート最強馬決定戦という位置づけです。

優勝経験馬は5頭。FreshKBX優勝のクレナイノシャアホワイトライオット、牝馬三冠戦優勝のユキノスマイルマナノバグズルールが参戦していますが、面白いのはこの4頭の脚質が逃げから追込までバラバラなこと。他馬を見ても、芝では絶対見られない脚質のバラつきがあり、展開面だけでもかなり楽しめそうです。あとは血統面。04ダートでは自家種が優勢だっただけに今回も7頭参戦している自家種産駒がどんな走りを見せるか。またダート◎の既存種では3頭参戦のヤマニンゼファー産駒あたりに注目です。


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