新潟・芝1000m ShortKBX形式 フルゲート18頭 2006年11月14日〆切
96から多機種で開催し今回が7回目と歴史のあるスプリント戦「馬雀スプリンターズS」。馬雀(うまじゃん)とは書いての通り競馬と麻雀のことで、IIIでは主催者馬の冠名としても使用していました。新潟芝1000m・フルゲート18頭という今回の条件は、9月に開催した「モア&モアS」と同じ。しかしニトロ理論が認知されたことにより、わずか2ヶ月少々のうちにスピード馬のレベルは飛躍的に上昇しており、前回とは全く違う顔ぶれが上位を賑わすことになりそうです。
参加頭数はモア&モアSから3頭増の66頭。ただ大きな違いは自家製種牡馬産駒の頭数で、モア&モアS時にはわずか1頭(アンテシル:4位)だったのに対し、今回はなんと15頭。しかもうち13頭が初登場馬と、ここ目標のスピード馬が大挙登録。先週のFreshKBXに続き今回も上位を独占するのか?
中でも最注目はスルーオ記念、FreshKBXを優勝した快速自家種の総大将イアードロップ。初の1000mでついにそのスピード印が明らかになります。3度目の優勝なるか、またこの馬から上2印を奪う馬が存在するかどうかが焦点となります。他に優勝経験馬は不在で、ライバルは初登場馬の中にいるはず。特に先週のFreshKBXにおいて自家種産駒で2〜7位に入った馬主4名が全て違う自家種産駒を送り込んでいる点が不気味です。他にモア&モアS優勝馬主や二冠馬主なども新たな自家種産駒を投入。異次元のスピード勝負、その結末は…?