東京・芝2400m ShortKXT形式 フルゲート18頭 2006年5月24日〆切
「ダービー馬をつくろう」そのゲームタイトルが示す通りダビつくで最も重要なレース、それは日本ダービー。同世代のサラブレッド約8000頭の頂点を決める、ホースマンなら誰でも夢見るタイトルです。呉BCにおけるダービーの位置づけは、発売から数ヶ月の時点で、1種類のソフトにつき1回のみ開催する、最も格の高い開催。まだ攻略面でも馬のレベル面でも未開拓の部分が多い、限られた期間の中で生産を頑張ったオーナーのみに、この舞台に立つことが許されます。そして、ダビつく5生産馬で「KXTダービー馬」の称号を名乗ることは1頭にしか許されません。
過去、ダビスタでは9機種でダービー(呉ダービー)を行ってきましたが、ダビつくで開催するのは今回が初めて。しかも1ヶ月前に東京で生開催するプランを打ち出し、優勝賞品にトロフィーを採用。生開催オフのスタッフを引き受けてくださったけん師、あ〜ばん師のご尽力もあって、最終登録頭数は従来記録を大幅に更新する39頭。出走馬のレベルも素晴らしく、名実ともに最も格の高い開催を実現することができそうです。あとは5月27日深夜、日本ダービーを前日に控えた東京での生開催を成功させるのみです。
エントリー39頭中、約8割の32頭が初登場馬で、呉BC初登場馬主も9名。それだけに能力を伏せて有力馬を解説するのは非常に難しいですが、ブログを巡回したところ、どうやら最有力と見られているのはなんとスタッフ・あ〜ばん師のアーバンスタイルの模様です。スタッフとはいっても実は今回が呉BC初登場ですが、自らのブログの名前をそのまま付けている辺り、かなりの期待馬のようです。また、同じくスタッフであるけん師のヒドゥラマイスターは、9秒台の壁を破った驚愕のスピード馬です。オフ参加予定者でKXTダービーに登録している馬主は計10名おり、トロフィーの“手渡し”の実現へ期待が高まります。
2冠馬モモトゥランドットの馬主・ももすけ師は今回モモポッピで参戦。トゥランドットとはまた違った魅力を秘めている馬です。過去開催出走馬からは、優勝馬は不在ですがアメリカンビート、ハバザアルカイックの準優勝経験馬2頭が出走。その他では、今回2度目のKXT挑戦となるtkd師が、凶悪馬ゼウスコルバータではなく初登場馬ジンモナルカを投入してきたのが不気味です。また、呉BC初登場馬主の馬にも優勝を争えそうな能力馬がズラリと揃っています。
舞台は東京・芝2400m。クラシックディスタンスの長い直線は全ての能力を要求します。過去開催はマイラー、中距離馬に有利な舞台でしたが、今回は長距離適性を持つ馬が有利か。今回、前半戦が初めて3組に分かれ、各13頭立てとなりますが、この前半戦でスピードタイプ、ステイタイプどちらに向く流れになるか。そして、後半戦で予想される激流では一体どんな恐ろしいレースが繰り広げられるのか?