KXTグランプリ トップ10カウントダウン

ダビつく5開催 阪神・芝2200m
















KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

10位(父)ニャモストロング
馬主まっく 牡5歳 鹿毛 534kg
脚質先行  戦績12戦10勝 
距離適性中距離 
自家ヒムヤー系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.0) パワー(-1.8)
     ステイ(10.8-11.1-11.4) スタミナ 根性
上位18頭の印−−△−− ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 0 0 2 52 pt 15 8.0 10.1 0
後半戦 0 0 0 40 pt 10 10.1 9.9 0
合計 0 0 2 92 pt 10 9.1 10.0 0

見せ場は前半の3着2回のみで0連対ながら、スピ9.0の快速と先行脚質で着実に得点し、まっく師はポイント制開催では初のトップ10入り!




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

9位(父)ゼウスコルバータ
馬主tkd 牡5歳 鹿毛 440kg
脚質逃げ  戦績29戦29勝 
距離適性なし 
自家ダンチヒ系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.4) パワー(1.5)
     ステイ(9.5-9.2-9.0) スタミナ 根性
上位18頭の印−▲◎△△ ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 2 1 1 75 pt 5 6.7 10.8 0
後半戦 0 0 2 27 pt 15 11.5 7.1 0
合計 2 1 3 102 pt 9 9.1 9.0 0

公式天皇賞で印を集めた凶悪馬の能力が遂に明らかに! 前走のダートダービーはダート×のため惨敗したが、芝の今回は前半で2勝を挙げるなど大活躍し5位で後半進出。後半は超強烈メンバー相手に上2印▲を奪ったが3着2回以外はほとんど馬群に沈み9位まで失速した。




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

8位 アーバンスタイル
馬主あ〜ばん 牡5歳 鹿毛 578kg
脚質逃げ  戦績13戦13勝 
距離適性中距離 
エルコンドルパサー
母父 イクエーション
能力スピード(9.4) パワー(-4.8)
     ステイ(9.7-9.4-9.2) スタミナ 根性
上位18頭の印○△△△− ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 1 0 2 52 pt 13 8.5 9.2 2
後半戦 0 0 0 52 pt 6 8.5 8.4 2
合計 1 0 2 104 pt 8 8.5 8.8 4

KXTダービーで最有力馬に推されながら3位に敗れた雪辱は果たせずも、少ない見せ場の割には上位に! むしろダイジェスト3回の前半で安定感を欠き、逆に登場ゼロの後半に4〜7着計7回で高得点を稼いだ。イレ込みは計4回で、能力は凶悪だがやはり気性難が悔やまれる。




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

7位 ヌドスーパースター
馬主ペリー セン5歳 芦毛 450kg
脚質逃げ  戦績15戦14勝 
距離適性長距離 
自家ダンチヒ系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.1) パワー(-13.0)
     ステイ(9.5-9.2-9.0) スタミナ 根性
上位18頭の印−◎○◎◎ ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 1 2 3 80 pt 4 6.1 6.6 2
後半戦 0 1 2 42 pt 9 10.2 10.0 1
合計 1 3 5 122 pt 7 8.2 8.3 3

ペリー師が送り込んだ新冠名馬は今回最凶の能力馬、なんとスピ・ステ両「∞」!! 初戦でKXT初の●(黒◎)を下1の印で奪取するなど終始恐ろしい印を見せつけ続けた。しかしその割に結果に波があり、6連続ダイジェストの後6連続二桁着順に沈むなど走りが定まらなかった。




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

6位(父)ジンモナルカ
馬主tkd 牡4歳 鹿毛 484kg
脚質逃げ  戦績25戦25勝 
距離適性中距離 
自家ダンチヒ系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.1) パワー(-0.5)
     ステイ(10.1-9.9-10.0) スタミナ 根性
上位18頭の印△△△△△ ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 2 0 1 73 pt 6 6.3 7.1 0
後半戦 0 0 1 50 pt 7 8.5 7.3 0
合計 2 0 2 123 pt 6 7.4 7.2 0

豪華3頭出し・tkd師の2頭目はKXTダービー5位馬! ダービーでは先行馬最上位ながら不完全燃焼の感があっただけに、今回は逃げ脚質で登場。前半で連勝を飾った以外は特に目立たなかったが、前半は二桁着順1回、トータルでも無得点わずか3回と逃げの割には安定した。




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

5位(父)レクレバンデュール
馬主ふじぐる セン5歳 黒鹿 456kg
脚質先行  戦績31戦31勝 
距離適性中距離 
フサイチコンコルド
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.0) パワー(-0.8)
     ステイ(10.5-10.5-10.7) スタミナ 根性
上位18頭の印−−−△− ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 2 0 0 67 pt 8 7.1 7.8 2
後半戦 3 0 0 59 pt 5 8.3 12.0 1
合計 5 0 0 126 pt 5 7.7 9.9 3

やった!! 主催者のダビつく最高傑作が堂々のトップ5入り! パス入力前8.9の超スピードを炸裂させて前半2勝、そして後半は馬主も唖然の開幕3連勝で計5勝の大爆発! 根性Sのためか特に他馬に併せる形になった時に嵌まったが、逆に嵌まらなければ惨敗と両極端だった。先行脚質最上位は逃したものの、父既存種牡馬での最上位は達成。




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

4位(父)モモトルバドゥール
馬主ももすけ 牡5歳 鹿毛 470kg
脚質逃げ  戦績26戦26勝 
距離適性中距離 
自家ダンチヒ系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.4) パワー(-4.2)
     ステイ(9.8-9.5-9.4) スタミナ 根性
上位18頭の印▲△△△△ ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 1 2 2 73 pt 7 6.5 8.6 0
後半戦 1 2 1 67 pt 4 8.0 10.5 1
合計 2 4 3 140 pt 4 7.3 9.6 1

3頭出し・ももすけ師の初登場馬がダイジェスト9回の大活躍で4位に食い込み、2頭同時トップ5入りを達成! ∞ではないが高次元のスピ+ステを武器に前半・後半問わずコンスタントに上位を賑わし、無得点惨敗も4回に抑えた。状態面は最終戦で惜しくもパーフェクトを逃す。




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

3位(父)ジンアレグリア
馬主tkd 牡5歳 栗毛 480kg
脚質先行  戦績32戦32勝 
距離適性短距離 
自家ダンテ系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.1) パワー(-10.8)
     ステイ(10.0-9.8-9.9) スタミナ 根性
上位18頭の印−△△○○ ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 1 1 1 86 pt 3 4.8 8.2 0
後半戦 0 2 0 72 pt 3 6.0 9.2 0
合計 1 3 1 158 pt 3 5.4 8.7 0

最高級のバランスから繰り出される驚愕の安定感! 非8秒台でのスプリント4位に続き、今度は短距離馬で中距離戦3位! 先行馬ながら4連対の見せ場も立派だが、もっと凄いのは安定感。なんと最低着順が10着で、二桁着順はそのわずか1回だけ!! 距離適性の不利を克服し、逃げが2/3を占める中で先行脚質の強みを最大限に発揮。tkd師は3頭出し全馬トップ10入りの快挙を、KXT自己最高順位で飾った。




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

2位 バリーキンバリー
馬主オピ 牡4歳 芦毛 498kg
脚質逃げ  戦績20戦20勝 
距離適性中距離 
自家ダンチヒ系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(9.5) パワー(-5.2)
     ステイ(9.9-9.6-9.6) スタミナ 根性
上位18頭の印△−−−△ ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 3 3 0 108 pt 1 3.4 9.0 2
後半戦 2 1 1 83 pt 2 5.5 11.3 0
合計 5 4 1 191 pt 2 4.5 10.2 2

優勝馬とダイジェスト同成績で並ぶ壮絶な一騎打ちの末わずかに及ばず、オピ師はKXTダービーのソルブレートに続きまたも準優勝! 前半は単独最多の6連対に加え、全て7着以上という恐るべき安定力で大量得点を叩き出し1位通過。さらに後半でも2勝を挙げ、二桁着順わずか2回と安定感も持続した。高い次元でスピ・ステが揃っている馬だが、乱ペースの中、混戦の馬群の中から抜け出すレースが多かったため、根性★も爆走の要因に挙がると思われる。それにしても、これだけ文句のない成績でも準優勝。優勝最有力候補と互角に戦ったが・・・




KXTグランプリ (阪神・芝2200m, 33頭)

1位(父)モモレクイエム
馬主ももすけ 牡5歳 栗毛 462kg
脚質逃げ  戦績24戦24勝 
距離適性中距離 
自家ダンチヒ系
母父 自家製種牡馬
能力スピード(8.8) パワー(-6.2)
     ステイ(10.1-9.9-10.0) スタミナ 根性
上位18頭の印◎○▲▲▲ ≪枠順アイウエオ順≫
- 1着 2着 3着 ポイント (順位) 平均 
 着順
平均 
 馬番
イレ
込み
前半戦 3 2 0 100 pt 2 4.1 9.8 0
後半戦 2 2 1 97 pt 1 4.1 8.7 0
合計 5 4 1 197 pt 1 4.1 9.3 0

KXTはももすけ師に始まりももすけ師に終わる!! 大本命馬が壮絶なマッチレースの末期待に応えてグランプリ制覇、ももすけ師はKXT3度目の優勝!! 今回出走馬中最速のスピ8.8に加え、ステ☆でさらに中距離馬という、まさにこのグランプリを勝つために生まれてきたような凶悪馬。デビュー戦となったKXTスプリントでは安定感の差で3位だったが、距離適性の不利を感じさせない走りで最多の6勝を挙げていた。今回は逃げに脚質変更して登場。前回の開幕4連勝に続き、今回も開幕3連勝のロケットスタート。特に3Rでは大差勝ちまで演じ、優勝は揺るぎないかと思われたが、その後10連敗。それでも前半はちょうど100ptの高得点で、首位バリーキンバリーから8pt差の2番手通過となった。後半もバリーと一進一退の攻防が続き、12R2着で再び首位へ。14Rで4勝目を挙げた時には13pt差をつけたが、バリーの猛攻により18R時点では1pt差まで迫られる。しかし19Rの5勝目で突き放し、そのまま6pt差で押し切った。ダイジェスト上で2頭が5-4-1で完全に並ぶ名勝負は、ダイジェスト外の安定感でもバリーの7着以上18回に対し、こちらは8着以上19回とほぼ互角の内容。2・3位間が33ptも開く、まさに2頭の壮絶な一騎打ちを制してグランプリホースに輝いた。馬主のももすけ師は、初期配合馬モモトゥランドットでKXT第1回開催のデューティフリーを優勝し、さらにダートダービーも制して2冠を達成。3頭出しとなった今回はトゥランドットこそ15位に敗れたが、初登場馬トルバドゥールが4位、そして本命のレクイエムの優勝で見事「3冠」を成し遂げた。

4ヶ月の間に6回開催した、呉BC初のダビつく開催「KXT」。1開催当たりの平均登録馬主数24.5名はダビスタの過去作開催にも及ばない厳しい数字ですが、オフ生開催も行った最大のイベント「KXTダービー」では39名が集結するなど、多くの収穫もありました。今回のグランプリをもってKXT開催は一区切りとなりますが、もし要望が多ければ数ヶ月後の復活開催も考えたいです。短い間でしたが、ダビつくに関してはまだまだ未熟な呉BCをご愛顧くださり本当にありがとうございました。


2006/07/21 Copyright (C) KURE BC All Rights Reserved.