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KING OF KINGS賞・裏技発表!


96 のBC馬を 98 に入れる方法
 まず、この裏技を使うには以下のものが必須です。

  ・ダビスタ96
  ・ダビスタ98
  ・ターボファイルツイン(TFT)

 また、PSSSにはこの裏技を使った馬を入れることは出来ません
のでご注意ください。(98ではパスが表示されないため)

 それでは裏技のやり方の説明に入ります。

1.まず、ダビスタ96のBC登録馬管理画面へ行ってください。
  そして既に画面内に入っているBC登録馬データを「登録馬消去」
  全て消して空にしてください。もし消したくない馬が入ってい
  る場合は前もってターボファイルにセーブしておいてください。

2.次に、98に入れたい馬1頭のパスを入れるか、ターボファイル
  から1頭呼び出してください。
   * 96にパスが入る馬ならどの機種のBC馬でもOKです。
   * 一度に移動できるのは1頭だけですのでご注意ください。

3.その98に入れたい馬が1頭だけ入っているデータを、TFTの
  「STF」ではなく、「TF2」に切り替えてセーブします
   * TF2は1,2,3,4のいずれでもOKです。
ターボファイルツイン

4.セーブが終了したら、ロムカセットをダビスタ98に交換して、
  98のBC登録馬管理画面に移動してください。

5.その場で、96でTF2にセーブしたデータを呼び出してください。
  すると96で入れた馬が・・・出ると思います(^^)

この裏技の原理、発見の経緯
 ここまでは裏技のやり方だけを簡単に説明してきましたが、これから
この裏技がどうして可能なのか、その原理に迫ってみます。

 まず、BC登録馬のデータをターボファイルにセーブすると、
  ・IIIのBCデータ・・・BC01(02,03…以下略)
  ・ 96のBCデータ・・・BSBC01
  ・ 98のBCデータ・・・NPBC01

という名前のファイルが出来ますね(^^) ここまでは普通にプレイして
いれば分かると思います。しかし、上のように表示されるのはSTF
使っている時だけで、スイッチをTF2に動かしてセーブすると・・・

  ・IIIのBCデータ・・・BC01
  ・ 96のBCデータ・・・BSBC01
  ・ 98のBCデータ・・・BSBC01

何と98のBCデータが96と同じ「BSBC」のファイル名でセーブ
されてしまいます(^^; これは恐らく製作者が96を98に移植する時
に、TF2にセーブされるファイル名を変え忘れたのでしょうか(^^;;

 冬休みのオフ中、てるてるさんが98のBCデータをTF2にセーブ
して、それをロードしようとした時に見慣れないファイルを発見!
そしてそのデータを呼び出してみると・・・

 「アイムドスコイ」!?

という、ふじぐるにとっては見たことのない、てるてるさんにとっては
どこかで見たことのある馬が一番上に表示され、それより下の馬はバグ
っていました。そしていろいろ考えた末に衝撃の事実が発覚!何とこの
アイムドスコイ号、あいむさんが96で生産した馬だったのです!
つまり、この「見慣れないファイル」とはあいむさんとてるてるさんの
96時代のBCデータだったのです(@o@;

 96と98のBCデータは同じ「BSBC」ファイルにセーブされる
と上に書きましたが、この「BSBC」のデータ、何と96と98の間
互換性があったのです!!(@o@;;;

96 → 98 の場合
 それでは次に、96の馬を98に入れた時、その能力はどのように
扱われるのかを追究してみます。

 まず、96と98で違う部分から攻めていきます。

1.健康
  96以前では、BCパスに「健康」のデータが入っていないので、
  98にデータを移すと、どうやら健康の値が「0」として扱われる
  ようです。そのため塩が乗る確率は限りなくゼロに近いです(^^;

2.脚質、重馬場適性
  96以前BCでは脚質と重馬場適性の欄が空欄になっていました。
  しかし98では表示されるようになっているので、96以前の馬は
  その欄がバグってしまい、正しい脚質にも指定されていません(^^;
  (96馬の大部分は「乗り方は任せる」になっています)
  ただバグっているといってもその部分だけ正常に表示されないだけ
  であって、ゲームの進行には何の影響もありません。
  作戦の方も指示することができますし(^^;

3.騎手、血統
  96と98では騎手のメンバー・順番が違うので、98では96の
  BCで乗っていた騎手とは違う騎手が乗ることもあります。
   例:岸(騎士)→海老正など
  同じように血統についても、96と98では種牡馬、繁殖牝馬の
  ラインナップが違うので、血統も正常には表示されません。
  【 完全自家生産の馬にマル市がついたりすることも(^^; 】

4.左1(人気)の印、乗り替り
  96時代にはハンデが同じ66kgであれば、騎手がバッティングした
  時には内枠の馬に乗り、さらにハンデと騎手ランクが同じの時には
  左1の印は内枠の馬の方が濃くなっていましたが、98で走る場合
  は98のルールに従って戦績の多い馬が左1が濃く、また乗り替り
  にくくなっています。

 以上、96馬を98に入れた時の96との違いを列挙してきましたが、
その他の能力はほとんど共通しています。SP、ST、根性などの能力
は全く同じで、96で右2フローする馬は98でもフローします。
よって、左1以外の印の付き方は塩乗りの悪さを考えなければ全く同じ
と言えます。

 また、96以前の馬はPSや98の馬に比べて絶対能力が劣りその上
塩が乗らないということで通用しないのでは、と思う方もいるかも知れ
ませんが、98においては、本調子でないために塩が乗っていない馬は
スタミナが持ちやすい傾向があるので、96以前の馬がPSや98の
強豪馬にあっさり勝ってしまうケースも少なくありません。


98 → 96 の場合
 TF2においては96と98のデータが共通しているという説明からピン
と来た方もいるかもしれませんが、この技は逆の98→96でも可能です。
但し、能力は96→98の時のようには上手く伝わりません。

 というのも、96には「健康」のパラメータがないかわりに「調子」
パラメータが存在するため、「調子」パラのないPS・98馬を入れると、
どうやらランダムで調子が決定されてしまうようなのです。実際にPS・
98の有名馬を何頭か96に移した結果、パドックで必ずイレ込んだり、
毎回「元気がない」とコメントされて、印も走りも毎回スピイレ状態と
いった馬が大半を占めました(^^;;;

 また、96→98の時と同じく脚質も正しく伝わらないので、必ずし
も元のパスの脚質にはなりません。96では逃げ馬以外勝負にならない
上、作戦変更ができないので、ここで通用させるには必ず逃げ脚質にし
なければなりません。

 つまり調子・脚質がランダムである中で絶好調の逃げパスを取らなけ
ればならないという過酷な条件を求められるため、かなりの強運に恵ま
れないと96で理想的な走りができるPS・98馬のパスは取れません。
また、仮に理想的なパスを取れたとしても、パス表示がバグったり表示
されなかったりすることも多々あります。

 そんな中で、唯一運良く好調な状態(但し絶好調ではありません)の
逃げパスが取れた馬がおりましたのでそのパスを紹介します。

 ニャーンニャン in 96 なぜか鞍上:大崎(笑)
  ばいざぶほ ぜよてかく わどけがれ いうしこい
  あてこぐり ぬせたいま たこよ

絶好調ではないですが、元馬が化け猫だけにそれでも十分強いです(笑)
特に抜群のSPを活かした先行力でかなりの確率で1列目に並びます(^^;


 最後に、今のところこの裏技を使ってデータが消えたという前例は
ありませんが、もしこの裏技を使用したことによりデータが消えても、
当方では責任を負いかねますのでご注意ください。

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