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ボンファイア
馬主:desarraigado
父:自家種牡馬
母父:Caerleon
内枠をきっちり活かして初登場馬ボンファイアが快勝!!
道中3番手の好位から直線で先頭に並び、最内枠から逃げたマークハイアーとの競り合いを制して最後は1馬身抜け出しました。これで馬主のdesarraigado師は同配合のアンウェイバリングに続き呉BC2度目の優勝。04開催になってから同一馬による複数回優勝は2例ありますが、違う馬による複数回優勝はこれが初めて。また、2Rのコレカラオマエザキに続き、自家製種牡馬の産駒が逃げ混合・逃げ禁止の両レースを同時に制覇しました。
そして2着には単勝207倍のダントツ最低人気馬マークハイアー!! 最内枠を味方につけて粘りに粘りました。そして注目の1番人気ヒゲトボインは外枠のため後方からの競馬を余儀なくされましたが、残り600の標識を過ぎる前から一気に仕掛けて3番手へ。直線で必死に追い上げたものの、前の2頭には届きませんでした。ただ、東京の直線だったら2着はありそうな勢いで、優勝馬とともに呉ダービーの有力候補に名乗りを挙げました。
スルーオウマジャン記念を制したリズネイチャは外枠ながら意地の4着。そしてノリオグロリアは牝馬最先着の5着。呉オークスに出てきたら楽しみかもしれません。一方、流星賞の上位馬ヤキミソオニギリとデルタフォースは惨敗。特に後者は初めての大敗を喫してしまいました。
前哨戦で初登場馬が上位3頭を独占し、今回だけで呉ダービーの優勝戦線は一気に変動した形となりました。今後さらに違う条件で3度の前哨戦を経て、その後にいよいよ本番、という形となりますが、果たしてこれからどんな戦いが繰り広げられるのか・・・非常に楽しみです。
≪呉ダービーへの道≫
第7回 呉BC三冠第1戦・流星賞(優勝:エグゾード)
第11回 3R ショータイム記念(優勝:ボンファイア)
第12回 2R 郷原記念(逃げ混合、京都芝2400m)
第13回 1R サンデーダービー(父サンデー系限定、東京芝2400m)
第14回 3R 呉オークス(牝馬限定、東京芝2400m)
第15回 呉BC三冠第2戦・呉ダービー(東京芝2400m)