呉BC・04開催 <第9回開催>
2004/05/28

1R 大三元杯 出馬表
  ~DAISANGEN PAI~
  (京都・芝1600m 逃げ禁止 母初代馬限定)

馬番 馬名 予想印 状態 性齢 騎手 脚質 馬体 血統 馬主
1 (市)オフザホリデー −−−−− ×イレ 牝3 田中勝 差し 黒鹿
482kg
Gone West
ミルラインレート
コーラ野郎
2 エフエフサン −−△−△ ×踏込 牝5 *デムー 追込 鹿毛
528kg
Nureyev
バルキーヤーン
ポテート
3 ティエスレーゼ ○−△−− ×踏込 牡3 *四位 先行 鹿毛
442kg
Danehill
ネオンサイン
saku
4 エーアストバジーナ −△◎○◎ ○絶好 牡4 ペリエ 追込 鹿毛
488kg
Caerleon
メセナ
バジーナ
5 アビスペパーミント −○▲−○ ○絶好 牝3 安藤勝 追込 栗毛
456kg
Caerleon
シャルロットチャーチ
あびす@雪
6 アイウエオ △◎−△− ○踏込 牝4 中舘 差し 鹿毛
442kg
Carson City
キスアンドテル
A3
7 ロサカニーナ △−−△− ○のん 牝5 松永幹 差し 鹿毛
490kg
Rainbow Quest
リリアン
海苔
8 (父)プロンプト −−−−− ○デキ 牡3 内田浩 追込 芦毛
434kg
自家種牡馬
ミスインディペンデント
wavwin
9 (父)エリアダーク ▲△−◎△ ○絶好 牡5 *横山典 差し 黒鹿
526kg
ダンスインザダーク
ミルラインレート
やっし
10 アディロンダック −−−−△ ○イレ 牡4 岡部 追込 鹿毛
482kg
オジジアン
グランドキャニオン
ひろさん
11 (父)ユキノビジン −−−−− ×イレ 牝3 武豊 追込 栗毛
488kg
サクラユタカオー
ミッドナイトアールティ
のり
12 (父)クレモナイトメア ◎▲△▲▲ ○絶好 牡5 福永 先行 黒鹿
470kg
自家種牡馬
ミッドナイトアールティ
くれもな
13 ツアラーエリシオン −△○△− ○イレ 牡4 蛯名正 追込 黒鹿
500kg
サンデーサイレンス
ミッドナイトアールティ
つあら〜
14 ミレニアムアックス △−−−△ ○踏込 牡4 *柴田善 先行 鹿毛
468kg
Danzig
マゼルトフ
ゲッツ

呉BC・04の第9回開催、第1レースは母初代馬(父自家製種牡馬OK)限定戦「大三元杯」です。これまで1Rでは未勝利馬主戦を毎回行ってきましたが、未勝利戦の参加頭数が減少したため、未勝利戦を週1回(月曜〆切の開催)とし、金曜〆切の開催では既勝利馬主でも参加できる限定戦を行うことにしました。今回はその第1弾となります。

4頭の未勝利馬主戦勝ち馬が集うハイレベルな一戦となったこのレース。しかし4.0倍の1番人気となったのは6戦未勝利のエーアストバジーナ!! これで出走機会4連続1番人気。枠順も申し分なく、先を越された勝利馬4頭相手に悲願の初勝利を狙います。
続いて、2番人気(5.5倍)には父自家種牡馬のクレモナイトメア。流星賞予選では敗れましたがそこそこの印が付いていた馬で、抜群のバランスと先行脚質が魅力です。

そして3番人気(6.8倍)に第2回未勝利馬主戦を勝ったアビスペパーミント。距離は短くなるものの、勝利時と同じ京都コースであの驚異的な末脚を再現できるか? さらに4番人気(7.7倍)が第5回未勝利馬主戦の勝ち馬エリアダーク。既勝利組4頭の中では、長い距離を勝ち上がってきた2頭が揃って上位人気に推されています。ただ他2頭、前回に続く2開催連勝を狙うツアラーエリシオンと、第6回未勝利馬主戦を逃げ切ったティエスレーゼも当然侮れません。
さらには惜敗続く初代ナンバーワンの能力馬アイウエオ、前回3着のエフエフサンなど、母初代馬としてはトップレベルの面子が揃い、見応えのある熱戦が期待できそうです。

さて、レース名(読み方は三元牌にちなんで「だいさんげんぱい」)について、なぜそこで麻雀? という疑問を抱いた方もおられるとは思いますが、ダイサンゲンとは主催者がダビスタで初めて生産した馬の名前です。1994年2月、ダビスタ2を発売日に購入し、牧場に最初にいたシークイックという初期牝馬に、ミスターシービーをつけて産まれた牡馬だったのですが、1500万(現在の1600万)条件まで進み、春の天皇賞に格上挑戦して逃げた(ブービー11着)という記憶があります。BCパスもなぜかメモしたので、書類の山のどこかにまだ眠っているはずです(笑) ちなみに命名者はプレイ時に同席していた友達。当時、主催者は麻雀の「ま」の字も知らなかったので、全く意味が分からないまま、言われるままに名づけました(笑) その後、僕はダビスタを覚え、同時に麻雀も覚えていきました。当時14歳、まだ中○生の頃の話です(爆)

さあ、役満を決めるのはどの馬か? 「大三元杯」いよいよスタートです!!

スタート直後
スタートしました!!
まずは横一線、きれいに揃った14頭です

さて、先行争いは外からミレニアムアックス
しかしそれを交わして2番人気のクレモナイトメア
内からはティエスレーゼも出てきました
 
道中
まずはクレモナイトメアが先頭、1馬身のリード
そして2番手には内からティエスレーゼ
並んで外からミレニアムアックス、そして・・・
・・・おーっとその後ろから掛かり馬が2頭!!
アイウエオロサカニーナだ!!
アイウエオの方は一気に2番手まで上がっていった!!

さて、先頭集団がゴチャつく中、
中団は最内からオフザホリデー
そして1番人気のエーアストバジーナはそのすぐ横
さらにその外に並んでいるのはエリアダーク
その3頭の1馬身半後ろにアビスペパーミント
プロンプトツアラーエリシオンエフエフサンが固まって
あとは2馬身離れてアディロンダックは後方から
そして最後方がユキノビジンとなっています
先頭からしんがりまではあまり大きな差はありません

さて、ここで先頭は掛かったアイウエオ
その外からクレモナイトメア、現在2番手
内からはティエスレーゼ
1馬身差でもう1頭の掛かり馬ロサカニーナ
外からミレニアムアックスが続きます

これから各馬最終コーナーへ
アイウエオが後続を2馬身引き離しているが
どうやらもう一杯らしい!!
内をすくってティエスレーゼが先頭に立って直線へ!!
 
直線
先頭に立ったのはティエスレーゼ!!
内からオフザホリデーが2番手か!!
さらに外からはクレモナイトメアが上がってきた!!
あとはミレニアムアックス
そして人気のエーアストバジーナが4番手に進出!!

さあティエスレーゼ、ここで一杯になったか!!
外から一気にクレモナイトメア!!
さらにはオフザホリデー!!
そして上がってきたエーアストバジーナ!!

残り200メートルを通過!!
ここで先頭はクレモナイトメア!!
内からオフザホリデー!!
さらにエーアストバジーナがそれを交わして2番手!
そして先頭に迫る勢い!!
さあ先頭はクレモナイトメアだが
内からエーアストバジーナ凄い脚!!
そして一気に交わした!!
エーアストバジーナが先頭!!
一瞬で2馬身のリードを奪った!!
2番手にはエリアダークが追い込んできたが
エーアストバジーナ、人気に応えて今ゴールイン!!

勝利馬4頭相手に、夢にまで見た先頭ゴール!!
7戦目で遂にやりましたエーアストバジーナ!!
そして2着争いは混戦ですが僅かにエリアダークか!!
 

1R 大三元杯 結果

着順 馬番 馬名 予想印 状態 性齢 騎手 脚質 馬主 着差
1着 4 エーアストバジーナ −△◎○◎ ○絶好 牡4 ペリエ 追込 バジーナ 1.33.4
45.6-34.0
2着 9 (父)エリアダーク ▲△−◎△ ○絶好 牡5 *横山典 差し やっし 2
3着 5 アビスペパーミント −○▲−○ ○絶好 牝3 安藤勝 追込 あびす@雪 1/2
4着 2 エフエフサン −−△−△ ×踏込 牝5 *デムー 追込 ポテート
5着 13 ツアラーエリシオン −△○△− ○イレ 牡4 蛯名正 追込 つあら〜 3/4
6着 10 アディロンダック −−−−△ ○イレ 牡4 岡部 追込 ひろさん 1/2
7着 12 (父)クレモナイトメア ◎▲△▲▲ ○絶好 牡5 福永 先行 くれもな 1 1/4
8着 11 (父)ユキノビジン −−−−− ×イレ 牝3 武豊 追込 のり クビ
9着 8 (父)プロンプト −−−−− ○デキ 牡3 内田浩 追込 wavwin 1 3/4
10着 1 (市)オフザホリデー −−−−− ×イレ 牝3 田中勝 差し コーラ野郎 1 1/4
11着 14 ミレニアムアックス △−−−△ ○踏込 牡4 *柴田善 先行 ゲッツ 5
12着 3 ティエスレーゼ ○−△−− ×踏込 牡3 *四位 先行 saku 1
13着 6 アイウエオ △◎−△− ○踏込 牝4 中舘 差し A3 大差
14着 7 ロサカニーナ △−−△− ○のん 牝5 松永幹 差し 海苔 2

WINNER!! エーアストバジーナ号 Caerleon
大三元杯 馬主 バジーナ 母父 メセナ

7戦目で遂に人気に応えた! エーアストバジーナが念願の未勝利卒業!! 内寄りの枠から道中は中団につけ、直線で先頭馬群に突っ込んで徐々に進出、そしてゴール前一気に突き抜けました。展開に左右されやすく、状態不安などもあってなかなか結果を出せなかった実力馬が、今回ようやく理想の展開に持ち込むことができました。アド版で強豪エンサインバジーナを擁して活躍したバジーナ師も、待ちに待った04初勝利です。

そして2・3着には後方に待機していた人気の既勝利馬、エリアダークアビスペパーミントが入線。さらに5着にも大外を回して伸びたツアラーエリシオンが入りました。いずれも2勝目には届かなかったものの、力のあることを改めて証明する走りでした。
今回が5戦目だった能力馬アイウエオは掛かって惨敗・・・7戦目で勝ち上がった勝ち馬のように、今後も諦めずに頑張ってほしいです。クレモナイトメアなどの先行馬3頭も、掛かり馬ペースに巻き込まれたのか全滅に終わりました。


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