呉BC・04開催 <第5回開催>
2004/05/14

3R モア&モアステークス 出馬表
 (新潟・芝1000m)

馬番 馬名 予想印 状態 性齢 騎手 脚質 馬体 血統 馬主
1 リズゼフォイ −▲−−− ○イレ 牡3 上村 追込 鹿毛
480kg
Zafonic
母父 Gilded Time
2 (父)アンウェイバリング △◎◎△△ ○絶好 牡3 横山典 差し 青鹿
486kg
自家種牡馬
母父 Caerleon
desarraigado
3 サマーレイン −△▲−− ○踏込 牡4 野元 追込 芦毛
454kg
Green Desert
母父 Highest Honor
AS−K
4 レヴォルト ◎−△◎− ×踏込 牡5 坂井 差し 鹿毛
520kg
Danzig
母父 Rainbow Quest
ルシファー
5 ツバメダセン −−−−− ○のん 牡3 柴原 差し 黒鹿
456kg
Caerleon
母父 Carson City
6 キングカメハァハァ −○−−△ ○イレ 牡3 後藤 追込 鹿毛
526kg
Machiavellian
母父 スペシャルウィーク
グッチー
7 ベルベットハンマー △−○▲− ○絶好 牡4 郷原 差し 芦毛
512kg
ブラックタイアフェアー
母父 クリエイター
マンタ
8 (父)カナカメハメハ −△−−− ○デキ 牡3 *松永幹 追込 鹿毛
448kg
ネーハイシーザー
母父 メジロマックイーン
うるき
9 マサトシクス −−−−− ○イレ 牡4 *安藤勝 追込 黒鹿
532kg
Grand Slam
母父 Green Desert
まさとし
10 シャドーアルハタル −−−−○ ○イレ 牡5 デムーロ 追込 黒鹿
424kg
Grand Slam
母父 Highest Honor
hiro-suz
11 (父)グルーヴ △−−△− ○イレ 牝3 田中勝 差し 黒鹿
508kg
ダンスインザダーク
母父 フォーティナイナー
キャネ
12 ラヴデスティニー △△−−△ ○踏込 牡4 武幸 差し 鹿毛
466kg
ジェイドロバリー
母父 Danzig
ゆう
13 トラップオート −−−−− ○踏込 牝4 金折 差し 栗毛
490kg
Highest Honor
母父 アサティス
トラップ
14 (父)ダテナオト ○△−△◎ ○イレ 牡4 ペリエ 差し 鹿毛
452kg
自家種牡馬
母父 Vettori
クッキー
15 ウドンコマツリ −−△−▲ ○絶好 牡3 柴田善 差し 芦毛
508kg
Danzig
母父 Kingmambo
魔王
16 ベガマルココ −−−−− ○デキ 牝4 武豊 追込 鹿毛
430kg
Danehill
母父 ニホンピロウイナー
さくりゃんぐれー
17 ドクバリパーラー −−△○− ○絶好 牡4 岡部 追込 鹿毛
384kg
Rainbow Quest
母父 サンデーサイレンス
三枝にーさん
18 ルイロスクランブル ▲−−−△ ○踏込 牡4 秋山 差し 鹿毛
466kg
Kingmambo
母父 Danehill
たい

呉BC・04第5回開催の第3レースは「モア&モアS」です。第3回開催のヒルサイドSと同様、レース名の由来はラブ○テルの名前から。ヒルサイドSほど歴史はありませんが過去に2度(当時は中京芝1000m)開催し、アド版では馬名にも使いました(笑) もっと速く、そしてもっと強く・・・04開催では初となる、3組の激しい予選を勝ち上がった18頭が覇を競います。

しかしパドックは上位人気馬のほとんどが爆弾を抱えるという、04開催最悪かもしれない荒れ模様に・・・1番人気(5.5倍)のダテナオト、3番人気(8.5倍)のシャドーアルハタル、6番人気のキングカメハァハァがイレ込み、4番人気(8.9倍)のレヴォルトは塩飛び。そして最注目、5番人気のウドンコマツリは・・・こんなに印の薄い馬ではないはずですが(大汗)

そんな中、上位人気馬で唯一まともな状態なのが、2番人気(7.4倍)のアンウェイバリング。予選では2着でしたが、この豪華メンバー相手に凄い印を取っており、かなり期待できそうです。

他にも3開催連続の決勝進出となったベルベットハンマー、64版に続き2回連続のモア&モアS決勝進出・まさとし師のマサトシクス、レース名の由来繋がりで予選2組1着のラヴデスティニーなど注目馬が目白押し。キング VS カナのカメハメハ対決も楽しみです。
大荒れ模様の新潟直線決戦、制するのはどの馬か? それでは注目のスタートです!!

実況
さあスタートしました!!
カナハメハメハ辺りが好スタートを切りました

さて、横一線の中から何が抜け出すのか
どうやら外枠からドクバリパーラーが先頭に立つようです
さらに外からはルイロスクランブルも行きました

まず先に行ったのはピンクの帽子2頭
先頭に立ったのはドクバリパーラー
外からルイロスクランブルが2番手
それから1馬身離れてツバメダセンが3番手
その外からはベルベットハンマー
1番人気のダテナオトはその次辺りか
内には2番人気のアンウェイバリングもいます

残り600メートルを切りました
依然先頭はドクバリパーラー
芦毛の馬体・ベルベットハンマーが上がっていった!
その内にはツバメダセン
さらに内からはアンウェイバリング

さあ、まだドクバリパーラーが先頭だ!!
そして2番手にはルイロスクランブル!!
内からはツバメダセンアンウェイバリング!!
その後ろからは人気のダテナオトも来ている!!
真ん中からはシャドーアルハタルラヴデスティニー!!

ドクバリパーラー、まだ先頭で粘っているが
大外ルイロスクランブルが伸びてきた!!
この2頭の叩き合いになるのか!?
さらに内からはツバメダセンだが
アンウェイバリングが馬体を寄せてきた!!
こちらも叩き合いになりそうだ!!

残り200の標識を通過!!
先頭はドクバリパーラールイロスクランブルの叩き合い!!
さらに内からはツバメダセンアンウェイバリング!!
アンウェイバリングが一気に伸びてきた!!

さあ、アンウェイバリングがここで先頭か!!
アンウェイバリング、半馬身のリードを取った!!
その後ろは横一線の大激戦だが
先頭はアンウェイバリング、今ゴールイン!!

新潟の直線、大激戦を制したのはアンウェイバリング!!
類稀なるスピードと勝負根性を活かして突き抜けました!!
そして2着争いは5頭が横一線の大接戦!!
 

3R モア&モアステークス 結果

着順 馬番 馬名 予想印 状態 性齢 騎手 脚質 馬主 着差
1着 2 (父)アンウェイバリング △◎◎△△ ○絶好 牡3 横山典 差し desarraigado 57.1
44.1-31.6
2着 17 ドクバリパーラー −−△○− ○絶好 牡4 岡部 追込 三枝にーさん 1/2
3着 10 シャドーアルハタル −−−−○ ○イレ 牡5 デムーロ 追込 hiro-suz
4着 12 ラヴデスティニー △△−−△ ○踏込 牡4 武幸 差し ゆう ハナ
5着 5 ツバメダセン −−−−− ○のん 牡3 柴原 差し
6着 18 ルイロスクランブル ▲−−−△ ○踏込 牡4 秋山 差し たい
7着 14 (父)ダテナオト ○△−△◎ ○イレ 牡4 ペリエ 差し クッキー 1
8着 1 リズゼフォイ −▲−−− ○イレ 牡3 上村 追込 クビ
9着 6 キングカメハァハァ −○−−△ ○イレ 牡3 後藤 追込 グッチー 1
10着 4 レヴォルト ◎−△◎− ×踏込 牡5 坂井 差し ルシファー ハナ
11着 7 ベルベットハンマー △−○▲− ○絶好 牡4 郷原 差し マンタ
12着 8 (父)カナカメハメハ −△−−− ○デキ 牡3 *松永幹 追込 うるき クビ
13着 3 サマーレイン −△▲−− ○踏込 牡4 野元 追込 AS−K 3/4
14着 16 ベガマルココ −−−−− ○デキ 牝4 武豊 追込 さくりゃんぐれー クビ
15着 11 (父)グルーヴ △−−△− ○イレ 牝3 田中勝 差し キャネ ハナ
16着 9 マサトシクス −−−−− ○イレ 牡4 *安藤勝 追込 まさとし 3/4
17着 13 トラップオート −−−−− ○踏込 牝4 金折 差し トラップ クビ
18着 15 ウドンコマツリ −−△−▲ ○絶好 牡3 柴田善 差し 魔王 4

2番人気のアンウェイバリングが混戦を断つ!! 前半は好位につけ、そこから快速を活かして徐々に進出。さらに直線半ばでは前を行くツバメダセンに馬体を自ら併せに行き、根性も引き出す完璧な競馬で混戦から半馬身突き抜けました。desarraigado師は第2回2着、第4回7着を経て3度目の挑戦で呉BC初優勝を収めました。また、04から採用された自家製種牡馬の産駒が呉BCを勝ったのはこれが初めて。歴史にその名を刻む勝利となりました。

半馬身差の2着争いは大混戦となりましたが、押し出されて先頭に立ったドクバリパーラーがそのまま粘り込んで2着。さらに馬場の真ん中から最後競り合って差を詰めてきたシャドーアルハタルラヴデスティニーが3、4着。1番人気のダテナオトはその2頭と並んで進出しようとしたものの、イレ込みが響いたかゴール前で伸びを欠き7着に終わりました。

厳しい予選を勝ち抜いてきた精鋭が集まっただけあって、フルゲートの新潟直線1000mは大迫力。横一線に広がったまま17頭が固まってゴールインしました。ただ1つ、残念だったのが今回の優勝候補筆頭に上げられていたウドンコマツリのまさかのスピイレ・・・魔王師はオールラウンダー選手権のPS版決勝で大本命ブルペンエースの塩が飛んだことに続きまたも不運に見舞われてしまいました。これにめげずにまた今後巻き返してほしいところです。

戻る 呉BC・04トップページへ